“神からの恵みの木・タヒボ”、ヒノキの樹皮、伝統茶が合体!
「陽茶」は、樹皮やお茶、スーパーフードから各種有効成分を食健独自の技術製法で抽出してできた濃縮液体タイプの飲料です。
タヒボは、南米アマゾン川流域に生息し、“神からの恵みの樹”とも呼ばれる樹木。現地ではその樹皮を原料としたお茶が古来より愛飲されてきました。ビタミン、ミネラルのほかにポリフェノール、キノンなどの成分がバランスよく含まれています。
ヒノキは近年、有効成分ヒノキチオールが注目され、抗菌作用や炎症を鎮める作用が知られています。ヒノキの樹皮を煮出すことにより、高い抗酸化力を持つヒノキ樹皮ポリフェノールが抽出されます。
茶葉を麹菌で発酵させてつくるため、熟成された味わいと香りが特徴的なプーアル茶は、ビタミンやミネラル(鉄・マグネシウムなど)成分を豊富に含んでいます。またポリフェノールのひとつである“重合カテキン”を含有しており、カラダに脂肪がつきにくくなるとされています。またウーロン茶のウーロン茶ポリフェノールは、発酵により緑茶と比べるとタンニンが少なく胃に優しいという特徴があります。