千坂メソッドが、あの有名な人気雑誌2誌で紹介されます！！

このたび、2015年1月15日発売『ゆほびか』3月号と、1月28日発売『anan』1940号の2誌に千坂メソッドが紹介されることになりました！！ぜひ、書店にてご予約ください。

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1.『ゆほびか』2015年3月号　2015年1月15日発売 マキノ出版
特集　煮るだけで作れる血液浄化食「黒ゴボウ」
女医も愛食！便秘・むくみ・冷え症・腰痛・手足のしびれが治った！

「心も体も健康になる暮らし方」をテーマに、代替療法や脳力開発、自己啓発、開運法など、幸せに生きるためのノウハウを幅広く網羅、CDやカードなどのオリジナル付録も魅力の月刊『ゆほびか』。『安心』や『壮快』などの草分け健康誌と同じマキノ出版の発行で、医師の裏づけや体験談を必ず載せるという編集スタイルが、20代～70代までの老若男女に広く支持されています。
そんな『ゆほびか』誌で、何と千坂メソッドの「姿煮ごぼう」の特集が組まれることになりました。6頁もたっぷり使った企画で、ごぼう茶やキンピラなどの比ではない千坂メソッド独自の「姿煮ごぼう」を徹底解析。そして、千坂メソッド実践者の声として、医学博士の前口瑞穂さんと、広島の販売店・新藤昌幸さんが、体験談頁に登場されます。
健康情報に敏感な『ゆほびか』読者にどのような反応があるか、ドキドキです☆

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2.『anan』1940号　2015年1月28日発売　マガジンハウス
特集「やせる食べ方」
ファッション、ダイエットから、恋愛や占いまで、女子のトレンドを発信し続け、20～30代の若手女性を魅了し続けているおしゃれなウィークリー情報誌『anan』。最近では、世の健康ブームに乗って、食やヘルスケアの記事も多く掲載されるようになりました。
1940号の特集は、「やせる食べ方」。千坂社長が玄米の専門家として特集の1頁に登場し、デトックスができる玄米の炊き方についてお話します。
初心者や若い女性が、いきなり“本格炊き”（＝長時間炊き）玄米にいたるのはハードルが高いため、本文では土鍋による炊き方が中心ですが、コラム内では、圧力鍋と内鍋を二重にする“本格炊き”をしっかりと説明。編集者の方もライターの方も、食健の新刊『美しいカラダは「玄米の食べ方」でつくられる』を熟読してこられ（誌面にはマーカーや書き込みがいっぱいでした）、ご質問も的確だったので、あのananでどんな記事に上げていただけるのか楽しみです☆