コラム
牛乳は嗜好品!
2023/09/01

牛乳については肯定派と否定派でまっぷたつに分かれています。「牛乳が様々な病気の原因になる」ということは聞いたことがあるかも知れません。牛乳を飲むほど反って骨が弱く脆くなってしまうというお話も有名です。
カルシウム補給のためにと牛乳を積極的に飲んでいる方がまだまだ大勢いらっしゃいますが、ぜひ、この機会に見直してみてくださいネ!
もともと牛乳を飲んでこなかった日本人には牛乳を消化するための酵素(ラクターゼ)が不足しています。日本人の乳糖不耐症の割合は実に80%以上!牛乳を効率よく消化吸収できないためにお腹を壊しやすいことを意味します。昔から乳製品を摂ってきたような北欧では、痩せた土地が多く、気候的に厳しく乳製品が貴重な栄養源であったという歴史的・環境的な背景があります。そのため北欧の人々は乳製品に適応した体になり、乳糖不耐症の割合も低くなっています。しかし、日本人の食の歴史はどうでしょうか。
千坂メソッドでみると、牛乳は陰性×酸性の食べ物。体を冷やして血液を汚す性質があります。陰性は密度を薄くするため、それが骨に働けば密度が薄くなるという現象を起こします。牛乳を飲むほどに骨粗鬆症の発症率があがるという統計もあるくらいです。また、過去の体験から千坂メソッドでは、腎臓に負担をかけやすい、白内障の原因にもなりやすいとみています。
冷え症で悩んでいた方が、良かれと思って毎日飲んでいた”りんご酢”を試しに2週間やめてみると、それだけで体温は上がり、他に悩んでいた低血圧、胃弱、食欲減退も和らぎ、食欲が出てきてごはんをモリモリ食べられるようになったという体験談もあるくらいです。
陰性が悪いわけでも陽性が良いわけでもありません。陰陽の偏りによってバランスを崩すことが思わぬ不調の原因に!現代の食事は陰性に偏りやすいため、酢のような陰性の強い食べ物には注意をして、長時間炊いた玄米や根菜、熟成した味噌、梅干しなどの陽性× 碱性食品を積極的に摂ることが大切です☆
この記事を書いたのは・・・

- (株)食健7年目/自然総合療術師(25)
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