コラム
生食は酵素源って本当?
2023/01/20

限りある体内酵素を節約するためには、食べ物に含まれる「食物酵素」を利用するのが有効とされます。
酵素は、野菜、果物、肉、魚など全ての食べものに含まれています。しかし、熱やpHによって変性し、一般的には20~40℃が酵素の触媒に最適な温度とされ、60℃以上で酵素が失活する(=活性を失う)とされています。生の野菜や果物、刺身や生肉などの”ローフード(生食)”がよいといわれるのもそのためです。
しかし、酵素はじつに多種多様で、800℃以上の高温でも失活しないものや、60℃以上で活性を示す酵素もあるので、一括りで酵素はこうだ、といいきれるものではありません。
また、千坂メソッド(陰陽酸碱)でみると、生野菜は陰性×碱性、果物は陰性×酸性。生の野菜や果物は、酵素と同時に”冷えの元”を摂ることになり、さらに果物の糖分は、血液をうっすらと汚すため、酵素源として摂るには、マイナス面が目立ちます。
まして、農薬や化学肥料を使っているものや、リン酸塩に浸けて発色をよくしている青菜系には、酵素の働きは期待できません。摂るなら無農薬有機のものを。そして、陽性×碱性食品と組み合わせることを心がけましょう。
オススメ
酵素を摂りたい場合は『玄米de酵素』がおすすめです!玄米de酵素は材料に陽性×碱性の長時間炊いた玄米を使用して麹菌で発酵しています。酵素を補いながらも体を冷やすこともありません♪ 25歳をピークに年々減っていく酵素をプラスして体の内側から若返りましょう♡
この記事を書いたのは・・・

- (株)食健7年目/自然総合療術師(25)
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