コラム
陰性は沈めて麻痺させる?
2022/04/08

よく「私はこんなに食事に気をつけているのにちょっと悪い物を食べただけで体調を崩して、あの人は酸性や陰性だらけの食事をしているのに私より元気なのはどうしてなのよ!羨ましい!」というお声をいただきます。
そんな時スタッフはというと、その気持ちとってもわかります・・・と共感しています(笑)しかし、これで終わらせる訳にはいきません。では、どうしてそのようなことが起こるのでしょうか?千坂メソッドで読み解きます。
答えはいたってシンプル、悪い物を食べても沈んでいるからです。陰性は麻痺させる、沈ませる、感じなくさせるという性質を持ちます。つまり、血液を汚す酸性の食品を食べても、体は排出するどころかどんどん沈めて汚れを蓄積していきます。蓄積しても表には出てこないので、表面上は元気に見えます。
しかし、表面上よく見えても中身はボロボロです。みなさんの周りにも、あの人、最近まではとても元気だったのに、急に倒れて運ばれたのよ・・・なんて方はいらっしゃいませんか?汚れは沈んでいるうちはよくても、溜まりに溜まって許容量から溢れてしまったときに大きな病気をつくったり体調を一気に崩します。
手遅れになってからはじめて気づくのです。本当は体が悲鳴を上げているのに、麻痺して痛みや不快感を感じることができない陰性の状態。そういった人が陽性×碱性の食事をすると、沈んでいた酸性が浮いてきて痛みを感じるようになります。これは病気ではなく、本来感じなければいけなかった感覚が戻ったということ。
あの人はいくら食べても元気でいられるから羨ましい!ではなく、本当は悪い物を食べた時にしっかり症状として排出できる体に感謝するべきなんですね~。そもそも人それぞれ酸性や陰性の許容量は違って当たり前ですから、人と比べるよりも、自分の体の声を聞いて自分にあった食事(陰陽酸碱のバランス)を知っていくことが大切です♪
普段から長時間炊いた玄米や根菜を中心とした食事をして、陽性×碱性の貯金ができている人は、例え悪い物が入ってきてもそれを排出する、もしくは中和する力がついてきます。そうすれば程よく陰性や酸性も楽しむことができるようになるので、ぜひ、そんな体を目指したいですね!
この記事を書いたのは・・・

- (株)食健7年目/自然総合療術師(25)
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