今回は食健の中でも1、2位を争うほどの陽性度を誇る極陽精についてご紹介します。スタッフも毎日かかさず摂っている元気の源!イチ押しの商品です!
極陽精は厳選された数少ない地層から湧き出る
陽性×碱性の鉱泉水を約100倍に濃縮したまさに「食べる温泉」です。
極陽精にはイオン化したミネラルが豊富に含まれています。イオン化したミネラルとはナノメートル以下まで細分化された吸収効率が非常に高い良質なミネラルです。現代人は慢性的にミネラルが不足しています。例えば、普段食べているお野菜も昔の同じ野菜と比べて、ミネラルが半分以下に減っているとも指摘されています。これは土壌汚染や農薬などの中和に植物自身がミネラルを消費するためです。
また、現代人はミネラルを補給していても砂糖や添加物をはじめとする
陰性×酸性食品の氾濫により、普段から中和に多くのミネラルを消費します。つまり、補給する意味でも消費効率でもミネラル不足に陥りやすい環境にあるということ。千坂メソッドではミネラルを陰陽のエネルギーの受け皿と捉え大切な位置づけにしています。
鉱泉水を約100倍に濃縮して1粒にしている極陽精はそんなミネラル不足をサポートしてくれます。はじめはごはんを炊く前に1粒いれて炊くだけでも、極陽性×極碱性を分散させてスムーズに取り入れることができるのでおすすめです。この方法であれば家族やいっしょに食べるひとも知らず知らずのうちにミネラル補給ができてしまいます♪
色も香りもほとんど変わらないところが良いところ!ただし、ごはんにそのまま炊くと極陽精の苦い部分(この苦さが極碱性です)が若干残ってしまうことがあるため、スタッフは必ずハサミをいれて中の液体を出し、よ~く混ぜてから炊飯器のスイッチをいれます。このひと工夫で苦い部分もほとんど残りません!ぜひ、お試しください。
有名人もやってるから、〇〇さんも良くなったからという理由だけで健康法や食事を選んでいないでしょうか?
あの人、無添加・無農薬生活なのに病気ばかりしてる・・・。 食にめちゃめちゃこだわっているのに病気になっている人周りにいませんか。
香辛料はもともと肉料理などの臭みを消したり、香りをつけたりするためのものですが、胃液の分泌を促し、動物性の脂肪を分解する碱性の働きがあります。
玄米を食べ始めたら、身体がダルくなった…一時的に湿疹が出た…など、身体に様々な変化が起こります。
1日1回でも軽い便秘!?便秘は万病のもと。頭痛、肌荒れ、慢性疲労、アトピー、倦怠感、肝機能や腎機能の低下、脳梗塞や癌など軽い不調から重い病気まで便秘が原因になっていることが多々あります。
甲状腺はホルモンを合成して全身の代謝を調整する大事な臓器。千坂メソッドでは密度が詰まった陽性器官だと考えています。
陰陽五行でみると秋は”金”で肺と大腸の季節。秋の象徴は実りと収穫で、木の実が成って、果物が熟し、お米もちょうど収穫時です。
雨が降ったり、天候が崩れて低気圧になると頭痛になりやすい・・・ってあるあるですよね。ズキンズキン、ガンガン、グワングワン、色んな感覚があって、中には頭痛薬を飲んでいないと動けないほどの痛みもあります。
PMS(月経前症候群)の詳しい原因はハッキリとわかっていません。エストロゲンやプロゲステロンなど女性ホルモンのバランスが関係するのではないかと考えられていますが、今回は千坂メソッドの陰陽で考えます。
栄養学とはまた違った、千坂メソッドの陰陽酸碱で子宮筋腫の予防について考えます。千坂メソッドは50年で10万人以上の体験と統計をもとにまとめられた食事法。食べ物と身体の法則です♪
玄米は栄養価が高くデトックス力に優れた最高の主食。身体にいいイメージですが、玄米を食べて反って体調を悪くしてしまうケースもあるので気をつけましょう。
γ₋GT は一般的にお酒を飲むと高くなりやすい血液検査項目ですが、お酒などアルコール類を飲まないのに高くなっている人がいらっしゃいます。
千坂メソッドの陰陽では婦人科トラブルが心配な人は鶏肉の食べすぎに注意!とお伝えしています。
夏になるとアトピーがひどくなったり、アトピーでなくても痒みが身体のあちこちに出てきたり、なんて経験ありますよね。これ、なぜでしょうか?
私たちの全身の細胞は血液によって栄養されています。ですから血液の質は健康を左右する重要なもの。今回は血液検査の中でも免疫の状態を示している白血球(WBC)について。どんな意味があるのか千坂メソッドの陰陽酸碱で考えます♪
・毎日牛乳を摂っているのに骨粗しょう症になった・カロリーを抑えているのに中々痩せない・食物繊維を摂っても便秘が解消されない・たんぱく質を摂っても体重が増えない
痛い、かゆい、だるい、熱が出た・・・不快な症状があるとすぐにでも楽になりたいって思いますよね。
日本人女性の約4人に1人が有する疾患である子宮筋腫。子宮筋腫は良性の腫瘍で自覚症状もでにくい疾患ですが、大きさによっては不妊症、貧血や月経痛などの原因になることも。